jQueryに強い、基本料金0円。わかりやすい料金設定でご提供する、コーディング代行サービス「ココマチ コーディングラボ」

用語集

用語集
arrow

HTML編

HTML5
HTML5とはHTMLのバージョン5、改訂第5版です。以前はHTML4.01やXHTML1が主流でしたが、2014年10月28日にHTML5が発表されてからというもの、次世代のWeb環境に合わせて仕様策定されたHTML5が標準となっています。

HTML5では、文書の先頭に記述するDOCTYPEが大幅に簡素化されました。また、タグによって文書内容を「本文」「補足」「ヘッダー/フッター」などに区別することが可能になりました。さらに、「audio」や「video」などのタグにより、プラグインを使うことなくマルチメディアのファイルが再生可能になるなど、それまでのバージョンに比べて、「複雑だった処理がより簡単にできるようになり、HTMLの文書構造がよりシンプルになった」ことが特徴といえます。
CSS3
CSS3とは、Webページなどの書式やレイアウトなどの見栄えを定義する言語のひとつであるCSSの第3版です。Web関連技術の標準規格を策定するW3Cが2011年6月に規格を勧告しました。

以前のバージョンから新たに導入された仕様は、文字の縦書きや段組み、ルビ、角丸、文字や図形の影、アニメーション、透過色、グラデーション、時間をかけた遷移・変化、2次元的や3次元的な変形などの機能が追加されました。

また、表示する環境に応じてスタイルを切り替えるメディアクエリや、「最初の」「n番目の」などを含む高度なセレクタ、印刷や音声を制御するためのプロパティなども追加されるなど、便利な機能が追加されたCSSのバージョンといえるでしょう。
JavaScript
JavaScriptはWeb上でインタラクティブな表現をするために開発された、主にクライアントサイドで使用される簡易プログラミング言語。ブログラミング言語Javaと混同されがちですが異なる言語です。JavaScriptはユーザー側のWebブラウザと、Webサイト・Webサービスの相互間のやりとりを円滑にするために用いられます。

HTML内にJavaScriptのプログラムを埋め込むことで、Webページにさまざまな機能を付加できます。DOM(Document Object Model)を介したWebページ内容の操作やAJAX・IndexedDBによるデータ操作、canvasによるグラフィック描画、そして多数のAPIを介してブラウザが稼働しているデバイスとの情報のやり取りなどを行うことができます。
jQuery
jQueryとは、オープンソースソフトウェアとして公開されているJavaScriptのライブラリ。jQueryの最大の特徴は、JavaScriptの記述が簡素化できる点です。jQueryのAPIを通じてCSSやXML、DOM(Document Object Model)などの操作ができ、より少ないコーディング量でさまざまな処理を記述できます。

また、jQueryを使うことによって、主要Webブラウザ間におけるJavaScriptの解釈の違いを吸収することができるため、どのWebブラウザでも同じ表示・同じ動作を再現できるクロスブラウザなプログラムを実現しやすい点や、jQuery自体のファイルサイズが軽量な点もメリットとして挙げられるでしょう。
レスポンシブ
レスポンシブは、Webデザイン・Webサイトのコーディング手法のひとつ。レスポンシブWebデザイン、レスポンシブデザインなどとも呼ばれます。パソコンやスマートフォン・タッチデバイス・テレビなど、異なる画面サイズの幅を基準にWebサイトの表示を柔軟に調整し、ユーザーが情報を得やすいよう、見やすく最適な表示にする手法です。

レスポンシブのメリットはひとつのファイルでパソコン・スマートフォン・タブレットなどすべての表示を行うことができる点です。どのデバイスでも同一のファイルを利用できるため、変更・保守に強く管理がとても簡単になることや、デバイスごとの表示エラーを減らせることなどがレスポンシブのメリットといえるでしょう。
パララックス
パララックス効果は、奥行き感を生み出したり、部分ごとに動くスピードや動く方向に差をつけたりする視差効果。手前と奥とでスクロールの速度に差をつけることで、奥行き感や立体感を表現することができるため、目を引くようなデザインや独特の雰囲気を生み出すことができます。

Web技術でレイヤーを作り、それを複数用意します。それぞれを動かすことでパララックス効果を実現します。また、レイヤーを動かす速度を調整することで奥行き感が変化してきます。

Webサイト内にパララックスを用いることで、ストーリーを印象的に伝える、演出でユーザーを引き込む、強調したい部分にエフェクトを効かせることでピンポイントに目立たせるなどの効果を発揮します。
SASS
SASSとはSyntactically Awesome Stylesheetsの略で、シンプルで冗長的な記法しかないCSSをプログラミングに近い形で扱うことができ、より簡単な書き方で管理できるようにしたメタ言語です。SASSのプリプロセッサにはRubyを使用しているため、利用するにはRuby環境が必要です。

Webサイトの規模が大きくなり、より高度で細部にまで渡ってスタイルを決めていく場合、 どうしてもファイルサイズが大きくなり、メンテナンスが大変になってしまいます。SASSを利用すれば、新しい文法で書いたものをプリプロセッサで既存のCSSに変換してくれますので、開発のスピードがあがる、メンテナンス性が高まる、バグの量が減るなどのメリットがあります。
EJS
EJSとはテンプレートエンジンと呼ばれるツールのひとつ。JavaScriptのような書き方を取り入れながらHTMLが書ける特徴を持っています。HTMLなどのテンプレート内にJavaScriptの構文を記述したり、変数や関数の実行を評価してテンプレートテキスト内に埋め込んだりできるため、より楽な書き方をしてHTMLに変換し出力できます。

JavaScriptの繰り返し構文を使ってHTMLを量産することができたり、headerやfooterなどのパーツを分割して共通化したりできます。それによって、何度も同じようなコードを書かなくて済む、headerやfooterを後から修正することになった際、書き換えが一か所だけで済むなど、効率化のメリットがあります。
タスクランナー
タスクランナーとは、Webサイト構築に必要な処理をタスクとして自動化してくれるプログラムです。 HTMLやCSSをより便利で多機能に記述するためのライブラリやツールとして、SASSなどのCSSプリプロセッサやEJSなどのテンプレートエンジンがたくさん存在しています。これらをタスクとして自動化しバックグラウンドで動かすことで、チーム全体が同様の環境のもと、短時間でWebの仕組みを構築できるようになります。

タスクランナーを使えば、SCSS(SASS)のコンパルや画像・CSS・JavaScriptの圧縮、PC・スマートフォン・タブレットの実機確認といった、ファイルの変更や納品ファイル作成時に行うタスクを無意識に処理することができます。
W3C
W3CとはWorld Wide Web Consortiumの略称で、Webに関するルールや枠組みを整備する国際団体。W3Cは350を超える加盟組織で構成され、連帯してWeb標準を開発やWebの普及計画を遂行し、Webについて話し合うためのオープンな場を整備しています。HTMLやCSS、DOMに関する仕様など、Webで使用される技術を標準化し、よりスムーズな開発や品質向上を目標に活動が続けられています。

W3Cで行われるWebの仕様を標準化させるための審議・検討が勧告プロセスです。作業草案、最終草案、勧告候補、勧告案といったステップがあり、段階的な審議を経て仕様決定の最終段階W3C勧告へと至ります。
バリデーション
バリデーションとは、マークアップ言語やプログラミング言語の記述が、規定された文法に即して、または要求された仕様で適切に記述されているかどうか検証し妥当性を確認することです。

Webサイト制作においては、主にHTMLやCSSなどが文法上正しく記述されているかどうか確認することを指します。W3Cではバリデータと呼ばれる、HTMLやCSSのバリデーションを行う機能をWeb上で提供しています。

また、プログラミング言語では、ユーザーがフォームなどに入力した文字列が入力規則に対して妥当に記述されているかどうかを検証する仕組みを指します。フォームへの記述が妥当でない場合は、エラーとして値を返すように設定されます。
WEB標準
Web標準とは、主にW3CやISOなどの国際標準化団体によって勧告された標準的なWeb関連技術の総称。Webブラウザなどの閲覧環境に依存することなく、どのような環境においても同様の表示・表現を行うことができる技術として扱われます。

W3Cが勧告しているWWW関連の規格は「Web標準」と呼ばれています。インターネットでは互換性が重要視されているため、Web標準規格に準拠することは互換性を保証することにつながりますし、互換性を保証するため、Web標準規格に準拠することが推奨されています。

また、Web標準規格に準拠することで、わかりやすい文書構造を実現できるため、アクセシビリティの向上やサーバ・ユーザーの負担軽減にもつながるとされています。
JIS 規格(JIS X 8341-3:2016)
JIS(日本工業規格)は、日本国内での工業標準化の促進を目的とする「工業標準化法」(昭和24年)を基に制定された国家規格。「JIS X 8341-3:2016」の正式名称は、「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」といいます。

「JIS X 8341-3:2016」は、高齢者や障害のある人を含むすべての利用者が、使用端末・Webブラウザ・支援技術などに関係なく、Webコンテンツを利用できるようにすることを目的としてします。Webコンテンツが満たすべきアクセシビリティの品質基準として、レベルA・レベルAA・レベルAAAという3つの達成基準が定められています。
arrow

システム編

PHP
PHPとは、オープンソースの汎用スクリプト言語で、Webサーバの機能を拡張し、動的にWebページを生成するために用いられるプログラミング言語のひとつです。HTMLに埋め込むことができるため、Web開発でよく使用されるスクリプト言語です。

PHPは実行環境をWebサーバに組み込んで利用されることが多く、C言語やJava、Perlなどの影響を受けた記法・文法を採用した手続き型のプログラミング言語です。簡潔な記述でプログラムを開発できるのが特徴。クラスを用いたオブジェクト指向に対応しているほか、標準で外部のデータベースシステム(DBMS)に接続する機能が提供されているため、データベースと連携したWebアプリケーションを開発しやすい点も特徴のひとつです。
MySQL
MySQLとは、Oracle社が開発・公開しているオープンソースのリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)です。世界中で最もよく利用されているデータベースのひとつで、誰でも自由に入手・利用・改変・再配布などができます。

非商用利用の場合は無償で入手して使うことができ、商用利用に関してもGPLライセンスであれば無償で使うことができます。Linuxをはじめ、主要なUNIX系OSやWindowsで動作します。

MySQLはマルチユーザーでの利用、マルチスレッドでの動作に対応しているため、複数の人が同時に利用するWebアプリケーションなどのシステムに使うデータベースとして適しています。また、レプリケーション、トランザクション管理など高度な機能も実装されています。
Wordpress
Wordpressは、2003年にオープンソースのブログ作成システムとして公開されたコンテンツ管理システム(CMS)。CMS部門では世界シェアトップを誇ります。

Webに関する専門知識がない人でもブログサイトを作成できるのがWordpressの魅力のひとつ。シンプルで直感的な操作性や高いユーザビリティ、拡張性、Web標準設計準拠など、多くの特徴を備えています。

また、無料でダウンロードして利用できる、高度なカスタマイズが可能、プラグインやテーマが豊富といった点も、Wordpressが多く選ばれる理由といえるでしょう。 世界中のエンジニアたちが開発に加わることができるため、開発コミュニティがとても活発です。そのため、利用者のニーズに合わせたバージョンアップが繰り返されています。
MovableType
MovableTypeは、2001年に公開されたSix Apartが提供するブログ作成・管理のためのソフトウェアです。また、ブログだけでなく、Webサイト単位でのWebページやファイルの管理、更新履歴などの保存もできるCMSが進化したパブリッシングプラットフォームでもあります。

MovableTypeはPerlとPHPによって書かれています。また、各エントリーはリレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)に格納されています。

HTMLの静的出力ができる、現行サイトに導入しやすい、有料ではあるもののメーカーによる公式サポートがある点から、個人のブログをはじめ企業のWebサイトやCMSなど、幅広い用途で利用されています。
Apache
Apacheは、世界的に最も普及しているWebサーバソフトウェアです。1995年にApache Software Foundation(Apacheソフトウェア財団)によって開発されたApacheは、オープンソースソフトウェアとして公開されています。 安定性や機能の豊富さ、対応ソフトウェアの多さなどが支持され、企業から個人までさまざまな用途で利用されています。

LinuxやUnix、Windows、Mac、FreeBSDなどマルチプラットフォームに対応しているのが特徴。また、Web開発に用いられるオープンソースソフトウェアとして人気の組み合わせ「LAMP(Linux-Apache-MySQL-PHP)」のひとつでもあります。
DNS
DNSとはDomain Name Systemの略で、インターネット上でドメイン名を管理・運用するために開発されたシステムです。 TCP/IPネットワークではIPアドレスと呼ばれる数値列でそれぞれのコンピュータやネットワークを識別しますが、このIPアドレスを人間が理解しやすい住所へと変換するための仕組みです。

Webサイトにアクセスするためには、Webサーバを見つける必要がありますが、その際にアクセスするWebサイトのIPアドレスが必要になります。それを調べるためにDNSが利用されます。

企業などの組織ネットワーク内部だけで運用されるドメイン名を管理するシステムもありますが、一般的にはインターネット上のドメイン名を管理するシステムを指します。
GIT
GITとは、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するためのオープンソースの分散型バージョン管理システムです。 同時に複数の作業者が変更を行ったり、複数の履歴を共同で管理したりするための機能を備えているため、複数の開発者が共同でひとつのソフトウェアを開発する際、ソースコードやドキュメントなどの編集履歴を管理するために用いられます。

それぞれのファイルにいつ誰がどんな変更を行ったかを記録しているため、特定の日時の状態を参照したり、戻したりすることができます。 また、GITでは利用者のコンピュータに全履歴を含んだリポジトリ(管理するデータの集合体)の完全な複製を作り、必要に応じて中央の管理サーバと同期する方式を採用しています。
HOSTS
HOSTSとは、TCP/IPを利用するコンピュータでのホスト名のデータベース。また、ネットワーク上のIPアドレスとホスト名の対応を記述したテキストファイルです。 HOSTSファイルはDNSより先に参照されるため、IPアドレスとドメイン名を対にして記載しておけば、DNSが応答しないときやWebサイトを新しいサーバで構築する時などに活用できます。

一般的に、UNIX系OSでは/etc/など、WindowsではC:¥Windows¥System32¥drivers¥etcなどに置かれています。規模の小さなローカルネットワークでは、IPアドレスとホスト名の変換をHOSTSファイルで済ませることもありますが、通常はDNSサーバなどを参照することが多いでしょう。
arrow

ブラウザ編

モダンブラウザ
モダンブラウザとは、Webブラウザの種類やバージョンのなかでも、W3CやISOなどの国際標準化団体が定義しているWeb標準に十分に準拠したWebブラウザの総称です。一方、W3Cなどが定義している「現在のWeb標準」をサポートしきれていないブラウザを「レガシーブラウザ」と呼びます。

Web標準技術を使用して構築されたWebサイトなら、モダンブラウザで閲覧することでほぼ同じユーザーインターフェースや機能が利用できます。 また、モダンブラウザの共通点として、W3Cが勧告しているWeb関連の技術であるHTML、CSS、XHTML、DOM、JavaScript(ECMAScript)、DOMなどの技術に対応していることが挙げられます。
レガシーブラウザ
レガシーブラウザとは、W3CやISOなどの国際標準化団体が定義している「現在のWeb標準」をサポートしきれていない古いWebブラウザを指します。一方、Web標準に対応しているブラウザをモダンブラウザと呼びます。

一般的には、2000年代前半までに公開されたWebブラウザがレガシーブラウザと呼ばれることが多く、Internet Explorer5以前やNetscape Communicator5以前、Opera 6以前などがレガシーブラウザとして挙げられます。また、Internet Explorer 6がレガシーブラウザとモダンブラウザとの転換点だとされる意見もあります。多くのレガシーブラウザは、その後のバージョンアップによってモダンブラウザになっています。
Chromeデベロッパーツール
ChromeデベロッパーツールはGoogle社が提供するブラウザ「Google Chrome」で利用できるデベロッパーツール。検証モードとも呼ばれるこのツールは、Web開発者にとってとても便利な機能を備えたツールです。

HTML・CSSの編集やデバッグはもちろんのこと、Webサイトがスマートフォンでどのように表示されるのかを簡単にチェックできます。 そのほか、HTML要素の情報やCSSでのスタイリング状態の確認、Webページ内に存在するエラーや警告の確認、ページリクエスト後の通信内容を一覧で確認できます。

また、他のWebサイトのコードがどのように書かれているのかもチェックできるなど、Webサイト制作時には欠かせない機能が豊富に備わっています。