スタッフブログ

コーディングラボのスタッフから、
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レスポンシブコーディングに最適なBootstrap

魅力あるフロントエンドツール

Webサービス開発者にとって、効率よく開発・制作でき、簡単にデザインできるツールは必要不可欠です。そんな希望を叶えるフロントエンドツールとして注目されているのがBootstrapです。オープンソースで公開されているので誰でも無償で使うことができます。このツールはHTML5、CSS3、jQueryを使用したフレームワークです。フレームワークとは、CSSのスタイルをある程度定義しているもので、簡単に統一されたデザインを適用できます。これにより素早くWebサイトを構築することができます。

作成したフロントエンドは、用意されているテーマを利用すると簡単に色合いを変更することができます。デザインパーツとしてWebフォントアイコン、ドロップダウン用のボタン、タブなどが用意されているので、洗練されたデザインを簡単に実現することができます。カスタマイズも可能で、HTML5とCSSの基本的な知識があれば比較的簡単です。コンポーネントの概念もあります。コンポーネントはjQueryのプラグインなので、JavaScriptのコードを書かなくてもUIを作ることができます。これにより開発工数を削減することができるのです。

レスポンシブコーディングに最適

パソコン、タブレット、スマートフォンなど様々な環境で閲覧される現在は、レスポンシブWebデザインが不可欠です。レスポンシブWebデザインとは、画面の大きさによってページのレイアウトやデザインを調整し、どの端末からでも見やすいWebデザインにするとこをいいます。つまり、レスポンシブコーディングはマルチデバイス対応に必須なものなのです。

Bootstrapでは、12カラムのグリッドシステムを採用しているので、レスポンシブデザインや可変グリッドデザインに対応しています。ブレイクポイントは、1200px、980px、 768px、480pxがあり、カスタマイズすることにより更に細かくブレイクポイントを置くことができます。ブレイクポイントとは、CSS3のメディアクエリを利用して、デバイスの幅を検知、CSSを切り替えるポイントのことです。
このように、Bootstrapはフレームワークの中でもレスポンシブコーディングに簡単に対応できる、便利なツールなのです。